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今年の2月以降、音楽業界は新型コロナウイルス感染症の拡大防止を率先して務めるべく、多くのライブ公演の自粛を積み重ねて来ました。緊急事態宣言は解除された現在も、未だ完全な形での再開の目処はライブに関しては立っていません。ライブエンタテインメント産業は今、かつてない危機的な状況に立たされています。

一般社団法人 日本音楽事業者協会、一般社団法人 日本音楽制作者連盟、一般社団法人 コンサートプロモーターズ協会の音楽業界3団体は、この度、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、活動の継続が困難を極めている日本のライブエンタテインメント産業を担う事業者・スタッフの現在とその未来を支援する基金「Music Cross Aid」を創設いたします。

最新情報

2020.7.1 7月5日(日)24時00分~26時00分放送 坂本龍一氏のラジオ番組「RADIO SAKAMOTO」にて野村理事長がコメント出演します。
※J-WAVE https://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/
2020.7.1 Music Cross Aidについて音楽雑誌「MUSICA 」7月号に掲載されました。
2020.7.1 「Music Cross Aid支援一覧」を更新しました。
2020.6.20 「Music Cross Aid支援一覧」を更新しました。
2020.6.16 6月16日(火)18時00分~20時00分の生放送『いま、音楽にできること』に『エンタメ・音楽業界トップ鼎談~いま、音楽にできること~』と題してエンタメ・音楽業界の主要3団体のトップ3名が出演します。※ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93 https://news.1242.com/article/229369
2020.6.11 HPを公開いたしました。

基金の形態・運営スキーム

  • 一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の3団体が設置者となって、公益財団法人パブリックリソース財団との提携により、音楽ライブエンタメ従事者支援基金「Music Cross Aid」を創設 します。(今後、発展的に業界関連団体の参加や協力企業・機関、賛同人などの拡大を視野にいれています)
  • 本基金が受け皿となって、法人・個人からの寄付金やAIDプロジェクト収益金を受付けます。※AIDプロジェクト収益金:ライブイベント、放送配信、グッズ製作販売等
  • 1件3,000円以上の寄付をいただいた法人・個人の方には公益財団法人パブリックリソース財団により領収書が発行され、税控除を受けることができます。

寄付金の使途・支援の内容

  • 本基金に寄せられた寄付金・プロジェクト収益金を原資として、新型コロナウイルス感染症拡大防止によって活動停止を余儀なくされた日本のライブエンタテインメント文化事業の担い手である事業者(法人)や専門スタッフ等(個人)に対して、今後の活動に必要な資金を助成します。
寄付のお申し込み・問合せはこちらから

※寄付受付は、当面は2021年3月31日まで(その後期間を延長するかは事前に協議の上決定します)

「Music Cross Aid」基金創設に向けた3団体共同メッセージ

新型コロナウイルス感染症の拡大防止を率先して務めるべく、今年の2月以降、音楽業界は多くのライブ公演の自粛を積み重ねて来ました。その効果もあってか緊急事態宣言は解除されましたが、ライブエンターテインメントに関しては未だ完全な形での再開の目処は立っていません。日本のメディアコンテンツの柱であり、特に2000年代以降、この国のカルチャーを牽引し続けて来たライブエンターテインメントは今、かつてない危機的な状況に立たされています。

音楽エンターテインメントはステージの上で輝くアーティストやミュージシャンのみによって成立しているわけではありません。音響、照明、ステージ制作、楽器管理、舞台監督などの卓越したスキルや想像力がステージを演出することによって初めてファンタジーが生まれ、掛け替えのないエンターテインメントとなるのです。彼らの尽力やイメージなくして、今の日本のライブエンターテインメントはここまで進化しなかったと言っても、決して大袈裟ではないでしょう。

この深刻な状況下で、ライブエンターテインメントに関わる人たちの多くは一切の収入が絶たれ、未だ先行きが見えないまま日々を過ごしています。このままでは無念を抱えながら、廃業を決断する方々が増えていくことまでが予想され、事態は益々深刻さを増しています。——そう、今、これまで脈々と受け継がれ、多くの人々を魅了して来た日本独自のライブエンターテインメントの根底を支える事業者や技術スタッフの生活を守り支えることは、この国最大のカルチャーである音楽産業の断絶を防ぐことに直結する、急務なのです。

今回立ち上げるに至ったライブエンタメ従事者支援基金「Music Cross Aid」は、行政発の経済支援策に頼るだけではなく、音楽業界自らが立ち上がり、前述したようなエンターテインメントを支えてきた様々な技術者や団体を大きく支援する、リアリズム溢れた待望の支援プロジェクト。音楽業界内外からの資金援助の申し出に加え、各チャリティーイベントや業務提携の発案などを、これまで日本のエンターテインメント産業をまとめて来た日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、コンサートプロモーターズ協会3団体が主管し、責任と大志を持って、困窮している事業者や音楽エンターテインメントスタッフの支援に活用していく公益民間プロジェクトです。基金に寄せていただいた貴重な力や資金は、必ずやこれからのライブエンターテインメント産業の復興、復活に役立ててまいります。
どうかご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

2020年6月
一般社団法人日本音楽事業者協会
一般社団法人日本音楽制作者連盟
一般社団法人コンサートプロモーターズ協会

公益財団法人パブリックリソース財団について

パブリックリソース財団は、社会貢献の志のある個人や企業からの資金を受け入れ、社会の様々な課題の解決に役立てるために、優れたNPOや社会起業家に助成を行っています。
  • 代表者役職 :代表理事・理事長 久住 剛(くすみ つよし)
  • 所在地 :東京都中央区湊2-16-25 202号室
  • 事業活動の概要 : 
    • 資金等を募り、管理・活用する事業
      • テーマ基金の設定
      • 寄付者が独自にテーマや助成の仕組みを設定するオリジナル基金
      • オンライン寄付サイトGive One(ギブワン)の運営
    • 企業の社会貢献活動の支援
    • 社会的活動を行うNPO 等に対する研修事業
    • 社会問題の調査研究、NPO等の組織評価・事業評価
  • 設立 :2013年1月17日(公益法人化)
  • 職員数 :常勤:9名/非常勤:4名
  • 公式WEBサイト :http://www.public.or.jp/

基金創設による支援フロー

A : 資金調達

①AIDプロジェクト:3団体によるAIDプロジェクト事業収益(ライブイベント、放送配信、グッズ製作販売等)
②事業法人・団体からの寄付金
③個人からの寄付金
※法人・個人を問わず、1件3,000円以上の寄付に対して領収書発行=税控除の対象
●パブリックリソース財団の企画・運営費:寄付金総額の上限10%を目途とします。事務局の企画・運営費は、基金の立ち上げ、リサーチ、公募プログラム策定と管理、公募、審査、領収証の発行、支援者の皆さまへの報告等にかかる費用となります。

B : 基金運営形態 (公益財団法人パブリックリソース財団との連携により運営)

●一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の3団体が運営委員会を結成し、運営方針に関してパブリックリソース財団と協議するとともに、助成の成果報告や会計報告を受けます。
●支援目的・対象ごとに「支援・助成公募プログラム」を組成し、助成希望者を公募し、公平・中立な第三者による審査委員会により支援・助成先を決定します。

C : 支援対象 

●新型コロナウイルス感染症拡大及び感染症拡大防止策の影響で、活動の休止・中止・延期に追い込まれた音楽ライブエンタテインメント関連事業者(法人)
●新型コロナウイルス感染症拡大及び感染症拡大防止策の影響で、活動の休止・中止・延期に追い込まれた音楽ライブエンタテインメント関連の専門スタッフ等(個人)

内閣府認定公益基金による税制優遇措置

本基金の事務局である公益財団法人パブリックリソース財団は、内閣府より「公益財団法人」として認定されており、本基金への寄附は、次のとおり税制上の優遇措置が受けられます。本基金が発行する寄附金領収書をもって、それぞれ所轄の税務署で申告してください。

(1)個人の場合
<所得税の控除について>
以下の二つの方法があり、いずれかを選択してください。
①税額控除による方法
「その年に支出した公益財団法人等への寄附金の合計額-2千円」の40%相当額を、その年の所得税額から控除することができます。対象となる寄附金額は、総所得金額等の40%が限度です。
控除限度額は、所得税額の25%までとなります。

②所得控除による方法
「その年に支出した特定寄附金の合計額-2千円」が寄附者の年間所得から控除されます。
控除できる特定寄附金は、その年の総所得金額等の40%相当額が限度です。

<例>個人が5万円寄附する場合
①(50,000円-2,000円)×40%=19,200円
②(50,000円-2,000円)×10%=4,800円*所得500万円の場合

<個人住民税の税額控除について>
* 全国一律ではないため、 控除の対象になるかどうかについては当該都道府県・市区町村にご確認ください。
公益性のある団体として自治体がその公益財団法人を認定している場合は、寄附が住民税控除の対象になる場合があります。「所得税の寄附金控除の対象となる寄附金のうち、都道府県又は市町村が条例により指定したもの」が、個人住民税の減額措置(税額控除=税額が軽減される)の対象となります。

(2)法人の場合(法人税)
法人が本基金に寄附をした場合、 ①一般寄附金の損金算入限度額とは別に、②特定公益増進法人に対する寄附金の額と合わせて、 特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。

寄附金の損金算入限度額は、次の算式によります。
・特定公益増進法人に対する寄附金の特別損金算入限度額
(資本金等の額×当期の月数/12×0.375%+所得金額×6.25%)×1/2
・一般の寄附金の損金算入限度額
(資本金等の額×当期の月数/12×0.25%+所得金額×2.5%)×1/4

なお、寄附者と別途合意した場合を除き、寄附金領収書における寄附が行われた日は、本基金の代表口座へ入金が全て完了した日(2020年9月末日予定)となります。寄附金領収書は、公益財団法人パブリックリソース財団より次年度の確定申告に間に合うよう、2020年12月ごろに順次郵送いたします。

関連ニュース

#MusicCrossAid

@fishfishcat22 - 2020.07.04
今夜は21時からYou Tubeライブ配信。 Twitch分解解説。 Twitchマイクラ。下手だから下手なのが嫌な人は見ないでって(笑) #山口一郎 #サカナクション #夜を乗りこなす #MusicCrossAid
@Y_YHG_T - 2020.07.04
(*/ω\*)キャー!! あたしが大好きなアドベンチャーからだぁー💓💓💓💓 今夜も魚民の皆様 宜しくお願いします😊 #musiccrossaid #夜を乗りこなす
@sai37928721 - 2020.07.04
この規模でサカナクション観れた人、家宝もんだよね… どこだろ? アドベンチャー #サカナクション #夜を乗りこなす このあとtwitchで #nf_online #ミュージッククロスエイド #MusicCrossAid
@fishfishcat22 - 2020.07.04
ライブ映像配信Blu-rayのかっこいいPRをまず見てからスタート。一郎さん若いっ!歌詞嬉しい。 #サカナクション #夜を乗りこなす #musiccrossaid
@fishfishcat22 - 2020.07.04
ネイティブダンサー!好き! #サカナクション #夜を乗りこなす #musiccrossaid
@fishfishcat22 - 2020.07.04
襟足が良き。 #山口一郎 #サカナクション #夜を乗りこなす #musiccrossaid
@0_H1_He2 - 2020.07.04
あと約44(シアワセ)分後にはじまるワクワク。 #サカナクション #夜を乗りこなす #チームサカナクション #MusicCrossAid
@miletmiles2063 - 2020.07.04
【TikTok LIVEレポート】BillboardJAPAN |TikTok Special Live Streaming #MusicCrossAid|TikTok Japan【公式】ティックトック|note… https://t.co/Kvc0nh6mtf
@Adeyemi16760875 - 2020.07.04
Listen to this melodious song https://t.co/dzMkb5kQqz #musicismylife #MusicCity #MusicCrossAid
@tamago_no_tam - 2020.07.04
@ym87ra874874 #SaveOurSpace というところが政府への補償を求める署名活動をしているようですね。https://t.co/DLHbACCQXx それが真っ当なんですけど、補償の見通しが立たない今は… https://t.co/84UFJv473x
@czjfdSdSpcprZep - 2020.07.04
Music Cross Aid ライブエンタメ従事者支援基金 https://t.co/k5IHhg4zUT #MusicCrossAid

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